その土地のスケッチ

(真鶴)湯河原は今住んでいる土地
伊豆(引き潮スケッチ)は今も幼少期にも馴染み深い土地
静岡・清水の興津(河口スケッチ)は育まれた土地
ずっと海と山に囲まれた土地に長く居着いている。。。

風景というと色々都会建築物など含みますが、自身は圧倒的にlandscapeの自然の形のあるものを描いている感がします。

※X記載の、真鶴の松(駅から見えた、学校の松　今は植ってません)のスケッチはこちらでした

🗒スケッチなど取材について🗒③
真鶴　
現在は住居の隣町ですが、学生の千葉にいた頃や卒業後の多摩地区に住んでいた頃から頻繁に行く土地でした
原生林あり、海あり、スケッチには画題豊富な土地
松や磯、原生林郡など　探検しながら心思うままに描いてました#湯河原　 #真鶴　 #sketch pic.twitter.com/8BPdLrBXpH
— 東儀　恭子 (@kyo_co_t) October 21, 2022

🗒スケッチなど取材について🗒⑥

真鶴に続いて　伊豆
伊豆も現在近隣ですが、よく通う場所の一つ
海山とｽｹｯﾁに事欠か(以下略)

引き潮時　海岸の様子　いつもは描けない海の水にカタチが出来る
その様子が面白くてｽｹｯﾁしたもの
制作絵にもその後こんな感じで登場#伊豆　 #海岸 #過去絵 pic.twitter.com/1lNeg4ms2f
— 東儀　恭子 (@kyo_co_t) October 28, 2022

🗒スケッチなど取材について🗒⑦

海と陸の狭間　
更に描き溜めるため　地元　清水　興津川の河口に行きｽｹｯﾁ

洲浜というそのモチーフ　古くから日本の絵に登場　おそらくこの国特有　無意識に空間認識/概念化されている

取材　ｽｹｯﾁから見聞も広がるのも　面白い◎#洲浜　 #海岸　 #スケッチ pic.twitter.com/WLOKAOZANR
— 東儀　恭子 (@kyo_co_t) October 29, 2022

🗒スケッチなど取材について🗒43

閑話休題
スケッチと命名した　作品

と

海❗️🌊　8月は涼を求めて　海水浴場や半島先端へ

木にスケッチ
「潮目」
2023 size 350 × 175 × 15mm
栓木板に　岩絵具

いつもの初島　時々大島
水平線合わせて　絵は斜め#海 #sea #sketch #スケッチ #真鶴 #湯河原 pic.twitter.com/7h3oagsdcV
— 東儀　恭子 (@kyo_co_t) August 24, 2023